「放言王」、ついに追放!! 全日本柔道連盟(全柔連)の吉村和郎・強化委員長(57)は6日、北京五輪100キロ超級金メダリストで五輪後に破天荒な言動を繰り返す石井慧(21)=国士大=に柔道界からの“破門”を突きつけた。石井は欠場した前日の世界団体選手権後、同委員長にプロ格闘家転向の意思を伝え、同委員長も好きにしろ−と放逐した。
出ていくのか、追い出されるのか。石井が、日本柔道界から、事実上の追放処分を受けることになった。栄光の金メダル獲得から約1カ月半。金メダリストが、重大な岐路を迎えた。
この日、都内で開かれた全柔連専門委員長会議後、吉村強化委員長から衝撃の発言が飛び出した。「前日の試合後、(石井)本人と話し合った。『総合(格闘技)にいきたい』と言うので、お前の人生だから、好きにすればいいと言ったんだ」。
石井は前日、調整不足、股(こ)関節痛を理由に世界団体選手権を欠場。大会直後には、一部で報道されたプロ格闘家転向について、「プロになる気はない。本当に言っていない」と全面否定していたが、その後に胸のつかえを吉村委員長にはき出していたのだ。
現役金メダリストのプロ格闘家転向という前例のない異常事態。同委員長は引き留めるどころか、石井に対する怒りを爆発させた。PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)との対戦を熱望したり、獲った金メダルを「(川に)捨てたい」と発言するなど、「五輪チャンピオンなら風格があるはずなのに五輪後の言動を見ていたら、何でコイツはみんなを敵に回すことをするのかと。本人も強化(指定選手)を外される覚悟はできている。甘えがあるヤツは切るしかない。オレの頭の中に、(石井はロンドン五輪の構想に)ない」。12年ロンドン五輪で連覇も狙える21歳の石井を、構想外と斬って捨てた。
全柔連の競技者規定では、プロ格闘家への転身(プロ契約、登録)は会員登録の永久停止処分とされるが、期間を定めて会員登録を停止し、再び柔道選手として復帰できる道も残されている。だが、過去に適用されたことはなく、吉村委員長も「たとえ戻ってきても4年間鍛えた選手の方がかわいい。来年2月からは欧州遠征もあるが、将来の見えないヤツを連れていくことはできない」と言い切った。
気持ちはすでに畳にはないのか。石井はこの日、国士大の練習には姿を見せなかった。柔道家からプロ格闘家として成功をおさめた小川直也が主宰する神奈川・茅ヶ崎市内の小川道場に北京五輪で獲った金メダルをあっさり寄贈した行動も、五輪への執着がうせたとも、とれる。
総合格闘技の舞台は、FEGが主催するプロ格闘技興行「DREAM」が有力といわれる。3月に第1回大会を開催した新イベントで、大みそかにも大会を開くことを表明している。吉村委員長は「本人も発表するんじゃないか」と近日中の正式会見に含みをもたせた。柔道界とプロ格闘技界の確執にも発展しかねない転向問題。ここは、すっきり“一本勝ち”で切り抜けるしかない。
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いずれ、総合格闘技をやるのではないかと思っていましたが
これほど早いとは^^;
本人がはっきり否定した直後の話なので、本人から正式に
発表して欲しいですね。
追放の文字が連発されていますが、本当に追放なのでしょうか?
本人がやりたいと言って、OK出しただけではないかと
いう気がしますが・・・。
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日本自動車販売協会連合会などが6日発表した平成20年度上期(4〜9月)の車名別新車販売台数は、ススギの軽自動車「ワゴンR」が首位となった。年度上期としては5年連続でトップとなった。ガソリン高を背景に消費者の燃費への意識が高まっており、上位10位のうち、6車種が軽で占められた。
軽以外では、ホンダの小型車「フィット」の販売台数が前年同期比85・5%増の8万5430台と伸び、順位を6位から2位へと上げた。
9月単月では、8月まで19カ月連続で首位を守ったワゴンRが、その座をダイハツ工業「ムーヴ」に明け渡した。ダイハツは女性層開拓を狙いにムーヴの派生車「ムーヴコンテ」を投入しており、その効果がでてきたという。ムーヴは昨年1月を最後に1位から退いていた。
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原油も落ちてきてはいますが、維持費などもあり景気悪化で
しばらく軽人気はおさまりそうにないですね。
メタンハイドレートを採掘する技術に国と企業が注力して
燃料費を激変させれば、日本の景気も良くなるかもと
ひそかに思っていたりします・・。
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